第212章:桜・雨漏り・会津・タイヤ&オイル交換(2025年4月8日〜6月6日) |
全国46人位のエグザンティアファンの皆様、 |
(第213章へ続く) |
桜の季節にだった(4月8日) |
![]() 昨年春は事故修理中で逸してしまいましたが、今年はバッチリ! 自宅至近の90川の桜並木の下で記録を残せました。 |
![]() 90川のほとりも家が増えました。 背景の家の奥にクルマ屋のヤードがあり、そこの社員さんと仲が良いのですが、 本社は宇都宮だと言ってました。 |
雨漏り対策委をグレードアップ?(4月11日) |
![]() ウチのエグの抱える問題と言えば「雨漏り」。左側の後席足元に浸水します。 以前対策として、テールランプ取付部(上記写真の青部分)に台所用アルミテープを 貼っていましたが、効力が切れたらしく再発してました。 そこで今回は索敵範囲を拡大し、車体の継ぎ目全体(赤部分)もカバーする事に。 |
![]() 出来上がりはこんな感じ。メタリック感が良いですね。 テールランプ入れると見えないケド。 |
![]() トラブルにはなっていませんが、運転席側も貼りました。 |
![]() そもそもアソコに水が落ちるから浸水するので、源流対策でテールランプ上部にも貼りました。 施工後2ヶ月経ちましたが経過は良好。ビタイチも浸水していません。 |
会津ツーリング(4月25日) |
![]() エグで往く会津はホント、久々。昨秋はロスムさん代車スペーシアで行きました。 ハイト系の軽自動車は空気抵抗が大きく高速域で難儀しましたが、エグは楽々。 高速は猪苗代ICで降り、IC至近の道の駅で一休みです。背景は会津磐梯山。 |
![]() 道の駅の次に目指したのは裏磐梯にある「諸橋近代美術館」。 通称「モロビ」と言うそうです。 ここにはある巨匠の東洋一のコレクションがあるそうです(と、るるぶに記載)。 |
![]() これが「モロビ」。建物は西洋の厩舎のイメージ。敷地内に川がある! 尚、「これを背景にクルマの撮影はするな!」と看板あり。みんな考える事が一緒だ。 「モロビ」、巨匠コレクション凄かった。特別展も滅茶面白かった。また行こう。 |
![]() 「モロビ」の次はココ。猪苗代湖に近い国道49号線沿いで、でっかい赤べこを置いてあるお店・・・。 |
![]() 「レストラン白鳥」です。一昨年から通い始めたステーキ・ハンバーグ屋さんです。 昨秋はスペーシアで行きました。 |
![]() ここではステーキ(輸入牛)を頂きました。因みに会津牛だとかなりお高いです。 この後、若松市内でお墓参りして日帰りで帰宅しました。 |
フレンチピクニックに参加(4月26日) |
![]() 会津の翌日は、隣町川島町で開催された「フレンチピクニック」に参加。 昨年は事故修理で欠席でしたので、シトロエン仲間の前に出るのも久々。 来ない間に仏車のラインナップも変化していて、エグは立派な旧車になりましたね。 |
冬→夏タイヤ換装(5月7日) |
![]() 会津も行ったことだし恒例のタイヤ換装です。 この作業@ブレーキ点検Aストラットの油漏れ経過観察も兼ねています。 |
![]() で、ストラット。今回運転席側のLHM漏れを初めて認識しました。 助手席側と同じような感じなので、漏れ量はビミョーだと思います。 |
![]() 2021年春以降油漏れの助手席側。ストラット左側の丸いのはAT本体。 LHM漏れは湿り具合から鑑みて相変わらずビミョーな感じですね。 |
エンジンオイル交換(5月16日) |
![]() エンジオイルは昨夏ロスムさん入院中に実施でしたが、ちょっと間が空きました。 自分基準の走行距離(=5000キロ)に満たないですが、暑くなる前にやっちまいました。 今回オイルを1ダース購入。バルボリンの同一銘柄ですが、容器の色が変わってました。 |
![]() 今回はエレメントも交換。次回作業の為にマーカーで緩める方向を書いておきます。 年に二回程度だと方向忘れちゃうのです。 |
![]() オイルは下抜きです。 一昨年猛暑時にやったら、手元が狂ってそこらじゅうオイルまみれに・・・。 |
![]() エレメントも交換して。オイルを入れておしまい。 簡単ですが、一般的には敷居が高い作業みたいです。 |
冬タイヤ、クロージング(6月8日) |
![]() この日冬タイヤを8本(エグ・C2用)洗いました。 ホイール裏のブレーキダストも落として、天日でよく乾燥。 JRのフェンスにはC2用ホイールカバーもぶら下げた。フェンス便利(笑)。 |
![]() 乾燥後一本づつ包んで車庫に安置。 包まないとダンゴ虫の巣になります! 次シーズンで使う前に掃除が必要になって面倒になります! |