第92章:2014年FBMA〜カメラ小僧編(2014.10.19)
前回は「信州一人旅」と言う事で、FBM会場との往復をネタにしました。 |
![]() まずは今回お知り合いになった方の後期型エグザンティア から・・・。ウチと同様中期型ホイールを履いてます。 |
![]() カメラの視線を浴びるシトロエン・トランクシオアヴァン。 今回は好天に恵まれたので、多数見ることができました。 |
![]() プジョー309。現在ほぼ絶滅状態らしいです。 大変良い物を見ました。昔も今も渋くて格好良いです。 |
![]() フィットシャトルとプジョー308。同コンセプトの日本車と仏車 を比較する材料として撮影。どう思うかは個々の感性で。 |
![]() 比較的初期のシトロエン2CV。最近気が付きましたが、この 車のタイヤって専用品なので高価なんですね。 |
![]() 「2CV系列軍団」。2CVは一回運転してみると解りますが、 乗ると非常に楽しい。中毒性が高い。危険(笑)。 |
![]() 新旧ルノーカングー。新型のセールスは好調の様ですが、 商用ベースの旧型の方がデザインのまとまりが良いかな? |
![]() 「FOR SALE」のシトロエンDS。 これを維持するのは金銭的に並大抵では無い筈。 |
![]() 御殿場のコーチビルダー「セザムテック」さんの商品。ホンダ アクティ改「ベベトラ」。Hトラの雰囲気を国産の耐久性で! |
![]() シトロエンC5。前モデル後期型です。先日田澤自動車さん からコレを勧められました。ハイドラ3はLDS漏れ大丈夫? |
![]() プジョー405Mi16。405は輸入車勉強中の頃、標準仕様 が凄く欲しかった。この世代まで「バタ臭さ」がありましたね。 |
![]() ルノーラグナ。日本ではこのモデルで途絶えました。大昔 ラグナT欲しかった。でもルノーってどこでメンテするの? |
![]() メイングラウンドのトランクシオアヴァン。背後にも1台。 シトロエンって博物館クラスでも現役がいる凄いメーカーだ。 |
![]() シトロエンSM。「サーキットの狼」ではスーパーカー扱いされ てました。同世代の240Zと対決したらどっちが速い? |
![]() 恐ろしく綺麗だったシトロエンDS。これで都内の高級ホテル のエントランスに乗付けたら間違いなく注目を浴びそうだ。 |
![]() シトロエンDS北米仕様。丸目4灯が識別ポイント。 実はFBMの前日御茶ノ水で普通に走ってるDS見ました。 |
![]() ルノーアルピーヌA610とA110。この名前がソラで出る私 って一体?とキーボード打ってて思いました。 |
![]() ルノー5(サンク)ターボ。日本のカーメーカーでは絶対作れ ない1台。こういう世界を多くの日本人に知って欲しいです。 |
![]() 初代ルノートゥインゴ。耐久性は?だが未だに色褪せない。 同じフラ車でもPSA系からはこのデザインは出ないな。 |
![]() エグザンティアの最初期型。齢20年になる筈。生き延びる のはとっても大変!と我が身を見て思いました。 |
![]() シトロエンXMとC6。良い子は絶対手を出しちゃ駄目だよ。 でも一度はかじってみたい気も・・・。 |
![]() シトロエンアミ8。 2CV系上級車らしく、メッシュグリルの気品の良さが◎。 |
![]() 徳島ナンバーのルノーのバス。よく見ると右ハンドルだ! 英国仕様車だと思います。 |
![]() シトロエンメアリ。地元ナンバーでした。 これの幌付きは初めて見ました。 |
![]() ルノー8ゴルディーニ。近年ゴルディーニの名前が復活しま したね。独特の世界のある車なので存在感が強烈です。 |
![]() 企業出品のシトロエンCX元救急車。「ハイメディック」仕様 だったそうで、この中で手術まで行ったそうです。 |
![]() これも企業出品のシトロエンC3ピカソ。日本でも売れそうな 気がするが、リアドアがヒンジ式なので駄目かな。 |
![]() 最後に撮ったのが福島ナンバーのBX。自分も乗ってました が、キモはラゲッジの大きさ。洗濯機積んで4人乗れました。 |