第131章:2016年埼玉イタフラミーティング(2016.10.23)
今年もイベントのシーズンがやってきました。関東のイタフラ車乗りにはお馴染みになったイベントです。 |
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今年の告知ポスター。 |
![]() 会場はスタジアムの真下の駐車場。 サッカーファンならたまらないレジェンドな場所ですね。 |
![]() 私は”色々?”あって、スタッフ枠で潜り込んぢゃったので、 開場前から居ました。少々開場設営の手伝いをした次第。 |
![]() 秋晴れの好天の下、会場を埋めたイタリア車・フランス車。フェラーリは見たけどランボルは見なかったな。 私的な感覚ですが、ドイツ車や国産高級車に対しイタ・フラ車はクルマもオーナーも肩の力が抜けている感じがします。 |
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![]() さて、マイカー含めてエグザンティアを集めてみました。 ソライロ号とでかたのぴ号(手前)です。奥のBXは初期型。 |
![]() アクティバ前期型。昨年はソライロ号の隣に居た個体と 思われます。東北地方ナンバーでした。 |
![]() 中期型2台。奥の白いのは後程記念撮影の列に合流。 |
![]() PonshさんのブレークとA田さんの赤エグ。 |
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![]() メッシュグリルの美しいアミ8。 グリルはしこたま磨いたとオーナー氏は語ってました。 |
![]() 先日お世話になったガレージRSMさんはC3の売り物を 出品。白はC3では希少色です。引きはあったかな |
![]() シトロエン以外行きましょう。プジョー205。 かつてプジョーの名を知らしめた名車。久々に見ました。 |
![]() プジョー309。日本では残存数が本当に少ないらしいです。 |
![]() プジョー306。これもプジョーの販売台数に貢献しましたが、 最近街ではめっきり見なくなりました。 |
![]() プジョー404。クラッシックカーの部類です。 端正なセダン・スタイルは見飽きないと思います。 |
![]() フィアット・バルケッタとプントアバルト。 当日はイタリア車が多勢でした。オーナーさん達も元気そう。 |
![]() フィアット・パンダとプジョー106。初代パンダは未だに街で よく見ます。使い倒す事がクルマにとって至福の様です。 |
![]() アルファロメオ147。アルファは”軍団”でやってきますが、 これはアローンな1台でした。最近の丸っこいのと違います。 |
![]() ピアジョAPE50。いわゆる50ccミニカー。 法的維持費が二輪車並!最近私が欲しい1台です。 |
![]() 最後にフィアット・プルティプラさんたち。 手前の初代は当日は会場でカフェカーやってました。 |
![]() 初代ムルティのエンジンルーム。水冷っぽいです。 全てがギリギリで、二人乗りで悲鳴を上げるとの事でした。 |